航空母艦化が進められる「いずも」の期待される国防と中国との比較 TrendingNovember 16, 2021 いずもは2019年末から飛行甲板の耐熱工事や誘導灯の設置工事が改修作業と合わせて行われています。また甲板はF-35Bが離発着できるようアメリカ海軍仕様の黄色いセンターラインも引かれました。これだけでも今後のアメリカ軍との協力体制が取れているのが見て取れます。アメリカの外交専門誌「ナショナル・インタレスト」では「改修が進めば、それぞれ12機前後のF-35Bが搭載できるようになり日本の防衛力に強力な海空作戦能力を発揮するであろう」と紹介しています。 Prev Next page Related Itemslang-JP You must be logged in to post a comment Login
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